人気上昇中のED(勃起不全)治療薬、シアリスについて

シアリスとは

シアリスシアリスとはタダラフィルを有効成分とした、日本イーライリリー株式会社によって販売されているED(勃起不全)治療薬です。

国際誕生したのは2002年の10月で、それ以来世界100か国以上で多くの男性に使用されています。日本では5mg、10mg、20mgの3つの規格で厚労省の承認を取得しており、2007年から販売が開始されています。

そして、シアリスは2013年には、ED治療薬としてのシェアが世界市場で1位となりました。

シアリスの特徴

シアリスの有効成分であるタダラフィルは、白色の粉末で水に溶けにくいという性質を持っています。そのため、効果が出るまでに時間がかかりますが、その分副作用が少ないというメリットがあります。

また、作用時間が他のED治療薬と比較して長く、最大24時間~36時間効果を維持することができます。そのため、一度の服用で週末中は効果を維持することができ、「ウィーケンドピル」とも呼ばれています。

さらに、シアリスは食事の影響を受けにくいため、好きなタイミングで服用することができます。ただし、食事の内容は800キロカロリー以下のあっさりとしたものであることが理想とされています。

シアリス服用時の注意点

シアリスは硝酸剤との併用は禁止されています。併用禁忌薬を使用することで命の危険にさらされることもあるので、服用しているお薬がある場合は事前に医師に相談する必要があります。

また、重度の肝機能障害がある場合、6か月以内に脳梗塞、脳出血、心筋梗塞などの既往歴がある場合などもシアリスを服用することができません。

シアリスのジェネリック医薬品は?

シアリスはまだ特許期間満了を迎えていないため、日本国内ではジェネリック医薬品は製造されていません。また、いつ特許が満了するかも明らかになっていないため、シアリスのジェネリック医薬品の登場はいつごろになるかもはっきりとわかっていない状態です。ただし、2019年ごろに発売されるのではないかという噂があります。

日本国内ではシアリスのジェネリック医薬品は製造されていませんが、特許法が異なるインドではすでに複数のジェネリック医薬品が販売されています。それが、タダリス、タダシップ、メガリスなどです。特許法の違いから、これらのお薬を日本国内では正規ルートで購入することができませんが、個人で輸入することは可能です。

シアリスとの違いは製造国が日本かインドであるかの違いのみで、効果に関してはほぼ同じです。より安価にシアリスの効果を得たい場合は、インド製のジェネリック医薬品を試してみるのもいいでしょう。

病院での処方の流れ

シアリスは浜松町第一クリニック、リブラクリニック、イースト駅前クリニックなどで処方してもらうことができます。クリニックでは問診票の記入、問診、お薬の受け取りという流れになります。

問診の際はシアリスの説明や簡単な質問で終了することがほとんどです。実際に性器を見せる必要はないので安心しましょう。2度目以降は問診の必要はなく、受付のみでシアリスを処方してもらうことが可能です。

クリニックでシアリスを処方してもらうと、シアリスに関する説明を受けることができるので、服用方法や注意点などをしっかりと理解することができます。また、すでに服用しているお薬がある場合は、それらがシアリスの併用禁忌薬に該当しないか確認してもらうことも可能です。

個人輸入代行サービスも便利?

シアリスはクリニックだけではなく、インポートエージェンシーなどの個人輸入代行サービスを利用して購入することも可能です。個人輸入代行サービスとは、海外で販売しているお薬を代わりに輸入して、自宅まで発送してくれるサービスのことです。

個人輸入代行サービスでは医師の処方箋がいらないこと、通院する必要がないこと、価格が安く抑えられることなどが、メリットとしてあげられます。また、この方法ではインド製のジェネリック医薬品も購入することが可能です。

忙しくてクリニックに行く時間がない人や、EDでクリニックに行くことに抵抗がある人はぜひこちらを利用してみるのもいいでしょう。